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年会費無料でポイント還元率No.1のリクルートカードが魅力的

昨年、財布の中身の断捨離をしたとき、クレジットカードを見直しました。

 

たくさんの種類がある、クレジットカード。そのなかでも、リクルートカードが断トツで魅力的だったので、ご紹介します!

 

魅力① 年会費無料×驚異の高還元率1.2%

 

クレジットの魅力は、なんといってもポイント。還元率が高ければ高いほど、ポイントとして戻ってくる額が上がります。

 

現在の一般的なクレジットの還元率は、大体0.5~1%です。そう考えると、リクルートカードの1.2%は年会費無料なのに驚異的な数字です。

 

リクルートカードは“1円=1ポイント”貯まる

 

この魅力がわかりますか?

 

例えば、楽天カード。このクレジットは、“100円=1%”のポイントが貯まります。対して、リクルートカードは“1円=1.2%”のポイントが貯まるんです。

 

つまり、極端な例をあげると

 

月の利用額が99円だった場合

 

月の利用額が9,999円だった場合

 

※ ここで、リクルートカードの注意点。例えば、100円の買い物をしたとき、厳密に計算すると100円×1.2%=1.2ポイントですが、「端数は切り捨てる」規則になっているので、実際に付与されるポイントは100円=1ポイントです。

 

そうなると、楽天カードと同じですが、利用額が500円を超えてくると断然リクルートがお得になります。月の利用額が500円未満ということは稀だと思うので、あまり気にすることはないかも?

 

魅力② リクルートのネットサービスでポイントがもっと貯まる

 

リクルートのサービスをリクルートカードで決済すると、さらに1~3%還元してくれるものがあります!

 

 

このネットサービスって、よく使いませんか?わたしは、特に美容院をHot Pepper Beautyで予約するので、このサービスはありがたい。

 

Hot Pepper Beautyでは、ポイントを使うこともできるので、美容院ではここ数年ポイントだけで通っているというツワモノも…!

 

魅力③ ポイントの使い道が豊富すぎる。Pontaポイントに交換も可能

 

わたしが、リクルートカードを使う決め手となったのが、ポイントの使い道。

 

還元率がいくら高くても、ポイントの使い道が「いらない商品との交換」とか「あまり使わないサービス」だったら意味がないですよね?

 

リクルートカードでは、日常生活に必要なシーンでのサービスが充実しています。

 

上記に書いた、ポンパレ―モールやじゃらんHot Pepper Beauty、ホットペッパーグルメはもちろんポイント利用可能。

 

さらに、リクルートカードではPontaポイントにも交換できるので、Pontaポイントを使えるサービスやお店をあげたらキリがない!

 

共通ポイント Ponta [ポンタ] | Ponta Web

 

魅力④ 旅行も買い物も安心の保険付き

 

国内・海外での旅行中の事故、病気やケガの治療、携行品の破損などの損害を幅広く保障してくれる保険がついています。

 

ただし、利用付帯となっているので、旅行代金をリクルートで支払わないと保険は適用されません。

 

旅行損害保険
  • 海外:最高2,000万円
  • 国内:最高1,000万円

 

また、国内・海外問わず、リクルートカードで購入した品物の破損や盗難などの損害を保障する保険もついています。(購入日より90日間)

 

ショッピング保険
  • 年間200万

 

まとめ

 

わたしが、リクルートカードを選んだ理由は、なにより「ポイントの使い道」。このカードでどうお得に生活するのかを考えれば、おのずとほしいカードが見つかりますよ。